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「2014年度建築学会大会で発表した梗概を公開しました」の版間の差分

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平安期文献『和名類聚抄』記載郷名の現在比定地を用いた 〈千年村〉抽出方法に関する研究 - 〈千年村〉研究その1
 
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2015年1月8日 (木) 07:09時点における版

9月12日から14日にかけて、神戸大学で行われた建築学会大会に参加してきました。千年村運動体からは、〈千年村〉研究その1〜3として、中谷、庄子、堀井、小林(以上早稲田大学)の4名で発表を行ってきました。 2011年にスタートした千年村研究としては初めての学会発表となりましたが、司会の溝口先生をはじめ様々な研究者の方からご意見やアドバイスを頂き、非常に有意義な発表となりました。

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平安期文献『和名類聚抄』記載郷名の現在比定地を用いた 〈千年村〉抽出方法に関する研究 - 〈千年村〉研究その1 ファイル:平安期文献『和名類聚抄』記載郷名の現在比定地を用いた 〈千年村〉抽出方法に関する研究.pdf