2014年度建築学会大会で発表した梗概を公開しました
9月12日から14日にかけて、神戸大学で行われた建築学会大会に参加してきました。千年村プロジェクトからは、〈千年村〉研究その1〜3として、中谷、庄子、堀井、小林(以上早稲田大学)の4名で発表を行ってきました。 2011年にスタートした千年村研究としては初めての学会発表となりましたが、司会の溝口先生をはじめ様々な研究者の方からご意見やアドバイスを頂き、非常に有意義な発表となりました。
梗概を下記リンクにて公開いたします。ご高覧いただきますと幸いです。
平安期文献『和名類聚抄』記載郷名の現在比定地を用いた 〈千年村〉抽出方法に関する研究 - 〈千年村〉研究その1
ファイル:平安期文献『和名類聚抄』記載郷名の現在比定地を用いた 〈千年村〉抽出方法に関する研究.pdf
地名からみた現代社会における古代の影響に基づく 地域社会評価の手法 - 〈千年村〉研究その2
ファイル:地名からみた現代社会における古代の影響に基づく 地域社会評価の手法.pdf
千葉県市原市島野における伝統的集落の持続性についての研究 - 〈千年村〉研究その3