2015年度建築学会大会で発表した梗概を公開しました
2015年9月4日から6日にかけて、東海大学湘南キャンパスで行われた建築学会大会に参加してきました。千年村プロジェクトからは、千年村研究その4〜5として、元永と早稲田大学の中谷、小林、神保で発表を行いました。 参加された研究者の方々から多くのご意見やご助言をいただき、非常に有意義な発表となりました。
梗概を下記リンクにて公開いたします。ご高覧いただきますと幸いです。
デジタルコンテンツ構築と水系及び河川流域に基づく悉皆的集落調査の方法-千年村研究その4-
ファイル:デジタルコンテンツ構築と水系及び河川流域に基づく悉皆的集落調査の方法-千年村研究その4-.pdf
地名の成立時代からみた村落の持続性に関する研究―村落空間モデルとしての町字分析を通じて-千年村研究その5-
ファイル:地名の成立時代からみた村落の持続性に関する研究―村落空間モデルとしての町字分析を通じて-千年村研究その5-.pdf
生産・交通・立地の連関構造分析からみた集落における長期継続要因に関する研究―上州蚕糸業と絹流通構造を事例として― - 千年村研究その6-