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「周防国都濃郡末武庄(荘園)」の版間の差分

 
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【地名辞典】荘園志料→末武保・角川地名=末武庄(下松市)=末武川と平田川の扇状地性三角州平野=文治3末武保地頭筑前家重=建久1内藤盛家押領=観応3内藤藤時、構 ※末武公民館(山口県下松市潮音町1丁目1−2)を代表点としてプロット(施設名等に明治村字名が残る)
 
【地名辞典】荘園志料→末武保・角川地名=末武庄(下松市)=末武川と平田川の扇状地性三角州平野=文治3末武保地頭筑前家重=建久1内藤盛家押領=観応3内藤藤時、構 ※末武公民館(山口県下松市潮音町1丁目1−2)を代表点としてプロット(施設名等に明治村字名が残る)
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※[[「日本荘園データベース」の荘園比定地について]]
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[[Category:千年村]]
 
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2023年2月9日 (木) 11:17時点における最新版


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緯度経度 34° 1' 6" 北, 131° 51' 24" 東

【地名辞典】荘園志料→末武保・角川地名=末武庄(下松市)=末武川と平田川の扇状地性三角州平野=文治3末武保地頭筑前家重=建久1内藤盛家押領=観応3内藤藤時、構 ※末武公民館(山口県下松市潮音町1丁目1−2)を代表点としてプロット(施設名等に明治村字名が残る)

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