移動: 案内, 検索

「気多郡太多郷(兵庫県)」の版間の差分

(1版)
(1版)
 
3行: 3行:
 
}}
 
}}
 
江戸期の「但馬考」では、十戸・比垣・漆垣・山ノ宮・石井・太多・栃本・東河内・水口・稲葉・万劫・山田・万場・名色・栗楢野・庄境・久田谷・田ノ口・羽尻の19か村を当郷としている。(p903)
 
江戸期の「但馬考」では、十戸・比垣・漆垣・山ノ宮・石井・太多・栃本・東河内・水口・稲葉・万劫・山田・万場・名色・栗楢野・庄境・久田谷・田ノ口・羽尻の19か村を当郷としている。(p903)
 +
 +
 +
※[[『和名類聚抄』の郷名比定地について]]
 +
 
[[Category:千年村]]
 
[[Category:千年村]]
 
[[Category:『和名類聚抄』の郷名]]
 
[[Category:『和名類聚抄』の郷名]]
 
[[Category:兵庫県]]
 
[[Category:兵庫県]]

2016年1月14日 (木) 03:42時点における最新版


地図を読み込み中...
緯度経度 35° 30' 12" 北, 134° 41' 22" 東

江戸期の「但馬考」では、十戸・比垣・漆垣・山ノ宮・石井・太多・栃本・東河内・水口・稲葉・万劫・山田・万場・名色・栗楢野・庄境・久田谷・田ノ口・羽尻の19か村を当郷としている。(p903)


『和名類聚抄』の郷名比定地について