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「意宇郡宍道郷(島根県)」の版間の差分

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「風土記抄」でその範囲を白石・宍道・佐々布としているが、佐々布は宍道駅に属していたと思われるので、これを除いた現在の八束郡宍道町の西半がその範囲であろう。(p367)
 
「風土記抄」でその範囲を白石・宍道・佐々布としているが、佐々布は宍道駅に属していたと思われるので、これを除いた現在の八束郡宍道町の西半がその範囲であろう。(p367)
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※[[『和名類聚抄』の郷名比定地について]]
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[[Category:『和名類聚抄』の郷名]]
 
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[[Category:島根県]]
 
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2016年1月14日 (木) 03:41時点における版


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緯度経度 35° 24' 26" 北, 132° 54' 27" 東

「風土記抄」でその範囲を白石・宍道・佐々布としているが、佐々布は宍道駅に属していたと思われるので、これを除いた現在の八束郡宍道町の西半がその範囲であろう。(p367)


『和名類聚抄』の郷名比定地について