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「シラヌカ[白糠郡白糠町白糠](北海道)」の版間の差分

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2016年3月5日 (土) 14:45時点における版


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緯度経度 42° 57' 50" 北, 144° 5' 15" 東
所在地 現在の地名 比定の類型 引用元区分表記 アイヌ語地名 アイヌ語の意味 解釈及び由来 出典 備考
日本語表記 カナ 単一字及び大字 複数大字 カナ表記 ローマ字表記 確定レベル コメント

白糠郡

白糠町

白糠

白糠

シラヌカ

シライカラ

*シラリカ

sirar-ika

潮越す

満潮時、川に潮が入ったため。

上原

①?②-③④

(潮が)岩礁・に溢れる

シララに「潮」の意味はなく、ただ「岩」のことである。sirar-ikaの意味から潮と誤った解がされるようになったもの。

知里

①○②○③○④?

諸説あり特定困難。

シララウカウ

*シラルカウ

sirar-ukaw

岩石縫合

〈岩・重なりあう〉

岬端の大岩に名づく。

〈岩石重畳の意で、石炭岬の先端の大岩を考えたものらしい。〉

永田

〈山田〉

①○②○③○④?

シララプイカ

*シラリカプ

sirar-ika-p

潮溢れる所

満潮時、川まで一面に潮が溢れたため。

①?②-③④

(潮が)岩・を越える・所

古い絵図を見ると石炭岬の先の海中に岩礁が描かれている。岬から街を流れるオクネップ川までの海中が岩礁で、ずっと砂浜続きのこの辺一帯の中に岩礁があったので、この名がついたのであろう。正確には左記の形で、その語尾の-pが略されて呼びならわされたのだろうか。

山田

①○②○③○④?

シララカ

〈sirar-ka〉

平磯の岸〈岩・の上(岸))

駅名

〈山田〉

①○②○③○④?


アイヌ語の地名比定地について