2016年度建築学会大会発表資料
2016年8月24日から26日にかけて、福岡大学で行われた建築学会大会に参加してきました。千年村プロジェクトからは、千年村研究その7〜8として、早稲田大学の木村、鈴木明世で発表しました。 参加された研究者の方々から多くのご意見やご助言をいただき、非常に有意義な発表となりました。この場を借りてお礼申し上げます。
梗概を下記リンクにて公開いたします。ご高覧いただきますと幸いです。
古琉球と現代沖縄の空間的連続性をもつ集落地域に関する研究‐千年村研究その7‐
ファイル:古琉球と現代沖縄の空間的連続性をもつ集落地域に関する研究‐千年村研究その7‐.pdf
アイヌ語地名から見る現北海道沙流川流域における生活空間 その変遷過程の解明 -千年村研究その8-