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「加賀国能美郡郡家荘(板津荘)(荘園)」の版間の差分

 
 
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能美平地の北西部、現在の小松市北端部から根上町・寺井町にかけての低湿地帯が荘域。(『講座日本荘園史』第6巻p.58)
 
能美平地の北西部、現在の小松市北端部から根上町・寺井町にかけての低湿地帯が荘域。(『講座日本荘園史』第6巻p.58)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
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※[[「日本荘園データベース」の荘園比定地について]]
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[[Category:千年村]]
 
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2023年2月9日 (木) 11:15時点における最新版


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緯度経度 36° 26' 12" 北, 136° 26' 39" 東

能美平地の北西部、現在の小松市北端部から根上町・寺井町にかけての低湿地帯が荘域。(『講座日本荘園史』第6巻p.58) (『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)

「日本荘園データベース」の荘園比定地について