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「豊前国下毛郡野仲郷(宇佐八幡宮領)(荘園)」の版間の差分

 
 
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その領域は、犬丸川流域の中津平野から大貞台地をふくめて深水の谷までを含むものであったと考えられる。(『講座日本荘園史』第10巻p.211)
 
その領域は、犬丸川流域の中津平野から大貞台地をふくめて深水の谷までを含むものであったと考えられる。(『講座日本荘園史』第10巻p.211)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
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※[[「日本荘園データベース」の荘園比定地について]]
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[[Category:千年村]]
 
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2023年2月9日 (木) 11:51時点における最新版


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緯度経度 33° 32' 29" 北, 131° 13' 45" 東

その領域は、犬丸川流域の中津平野から大貞台地をふくめて深水の谷までを含むものであったと考えられる。(『講座日本荘園史』第10巻p.211) (『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)

「日本荘園データベース」の荘園比定地について