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「豊後国大分郡笠和郷(徳大寺中納言領)(荘園)」の版間の差分

 
 
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大分川の下流域左岸で、高崎山から上野丘につながる台地の北側一帯。(『講座日本荘園史』第10巻p.228)
 
大分川の下流域左岸で、高崎山から上野丘につながる台地の北側一帯。(『講座日本荘園史』第10巻p.228)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
 
(『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)
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※[[「日本荘園データベース」の荘園比定地について]]
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緯度経度 33° 14' 14" 北, 131° 36' 13" 東

大分川の下流域左岸で、高崎山から上野丘につながる台地の北側一帯。(『講座日本荘園史』第10巻p.228) (『講座日本荘園史』に基づくプロットでは、現在の大字より広域に比定される荘園もプロットしています。具体的な比定地に関する記述がない場合、プロット地点はあくまで比定地の目安としてご検討ください。)

「日本荘園データベース」の荘園比定地について