ユウフツ［苫小牧市勇払勇払］(北海道)のソースを表示

{{千年村
		|Coordinates=42.627325,141.728112
		}}
		{| border="1" cellpadding="8"
| rowspan="2" colspan="3" | 所在地
| colspan="2" | 現在の地名
| rowspan="2" | 引用元区分表記
| colspan="2" | アイヌ語地名
| rowspan="2" | アイヌ語の意味
| rowspan="2" | 解釈及び由来
| rowspan="2" | 出典
| colspan="2" | 備考
|-
| 日本語表記
| カナ
| nowrap="1" | カナ表記
| ローマ字表記
| 確定レベル
| コメント
|-
| rowspan="4" |
苫小牧市
| rowspan="4" |
勇払
| rowspan="4" |
| rowspan="4" |
勇払
| rowspan="4" |
ユウフツ
| rowspan="4" |
地区

川

駅
|
ユプトゥ
|
yu-putu
|
温泉川口

｛温泉・の川口｝
|
川上に温泉があり、ユペップトゥ（yu-pet-putu温泉・川・口）というべきが略された。
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永田
| rowspan="4" |
Ｃ
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①○②？③④
|-
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ユプッ
|
｛yu-put｝
|
温泉（川）・の口
|
幕末から明治にかけて「ユウフツ」と呼ばれるようになった。秦氏は「源の湖の水がぬるいから、また、この川の枝流の所々に温泉があるため。」と書いたが、現在然るべき温泉が見えないのに、どうしてそう呼ばれたかは分からない。
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山田
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①○②？③④
|-
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イプッ
|
i-put
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それ・の口
| rowspan="2" |
古老たちに聞いて見たら、はっきりこのように聞こえ、古い文献の「いふつ」または「いぶつ」の音にも合うが、イ（それ）が何を指しているのか分からなくなっている。
| rowspan="2" |
①○②－③④
|-
|
イプトゥ
|
i-putu
|
それ・のその口
|}


		※[[アイヌ語の地名比定地について]]

		[[Category:千年村]]
		[[Category:アイヌ語の地名]]
		[[Category:北海道]]